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ここを編集 EXの小説 (新人賞狙ってるらしい) 「セヴン」 http //s03.megalodon.jp/2008-0628-1748-41/wannabee.mine.nu/uploader/files/up1639.txt 「XEL」 http //s04.megalodon.jp/2008-0628-1749-15/wannabee.mine.nu/uploader/files/up1640.txt 「リディス・ギル・ヴィサイダー」 http //s01.megalodon.jp/2008-0628-1749-46/wannabee.mine.nu/uploader/files/up1641.txt 「眼『リアル』」 http //s02.megalodon.jp/2008-0628-1750-01/wannabee.mine.nu/uploader/files/up1642.txt
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楽しいとつまらない。嬉しいと悲しい。そんな対照的な気分を同時に持つのは変なのかな? 困ったことになった。これは本音。あともう一つ。でもよく分からない。なんで、いいよ、なんて言ったんだろう? 「こなたー!8時になったけど朝ごはん食べない?ってもう起きてたの?」 透き通った声。綺麗に響く私の名前。なんかくすぐったいよ。 「おはよ、かがみ。起きてるには起きてたよ。」 「・・・あんた、また徹夜か?」 「勘がいいね。」 ドアの方を見ると、エプロン姿の女の子。髪の毛の色はパープル。そしてツインテール。 なんとまぁ、改めてみると絵に書いたようなツンデレキャラだ。 「あのさ、同居し始めて1週間たったよね?」 「うん。」 「さて、問題。徹夜でゲームしたのは何回目だ?」 きりっとしたつり目。これも萌え要素だよね。でも、つり目はつり目でも、なんとなく優しく見えるのは気のせいじゃない。 「5回目。」 「・・・体壊すわよ?」 「大丈夫。慣れてるから。それより・・・焦げ臭いよ?」 「やばっ!卵焼きこげちゃうっ!」 そういって慌てて駆け出すかがみ。ツインテールが宙を舞った。あんな理想のツインテール、初めて見た。 「はぁ。」 無意識にため息が出る。 自分のペースを崩したくない。あまり人と話すのは得意じゃない。もちろん、甘えるのも苦手。 かがみにはまだあまり知られてないが、いわゆるオタク。一人がスキだ。 なのに、何故? この質問は1時間に1回、私を駆け巡る。自分でも分からない、同居の理由。 私に光は似合わない。かがみが陽性植物なら、私は陰性植物。 同じ環境では暮らせない。それなのに始まってしまった同居。お父さん、いきなりこなたは憂鬱です。 隣の2号室にはつかさ。かがみの妹。天然な女の子。 私の部屋は3号室です。同居人がいます。名前はかがみ。きっとツンデレな女の子です・・・仲良くできるか不安です。 始まりは半分の憂鬱と、半分の、期待。ここから始まる幸運星荘での生活。 ‐‐‐‐ 「徹夜までして何やってるの?」 もぐもぐとパンをかじりながらかがみは私に問い掛ける。やはり少女とパンは合うな。 「んー、まぁ、ゲームしたり、マンガ読んだりかな。」 ギャルゲーや、ネトゲーだけど。きっとかがみには検討もつかないだろう。 いわゆるオタク文化。ディープな世界の住人。中学時代から、変わらない私。 「へー。今度私にもやらせてよね。」 「うん。」 変わらなくていい。ずっと狭い無機質な世界で生きていきたい。現実より楽なデータの世界で。 なのに。神様は酷だ。私の願いなんて聞き入れてくれない。 「夜更かしは体にも美容にも悪いわよ?今日は早く寝なさい。いいわね?」 「大丈夫だよ。」 「ダメ!約束だからね。それと、人と話すときは人の目を見る!あと、もっとはっきり喋りなさい!」 なんだこれは?これなんて罰ゲーム?望まない介入。つまりはお節介。 それなのに、私の半分は、そんな事を微塵に思っていなかった。 「・・・はい。」 「まぁ、いいわ。ごちそうさまでした。じゃ、私ここで勉強してるから。」 そう、半分は。この半分の気持ちは中学の時にはなかった。だから私は戸惑う。かがみを見ると、戸惑う。 「こなたも気が向いたらおいでよ。ま、ムリにとは言わないけどさ。でも案外楽しいかもよ?友達同士で勉強するのもいいものよ。」 トモ、ダチ? あぁ、そっか。私ってやっぱり馬鹿なんだな。こんな単純な事に気が付かなかったなんてね。 「あのさ、かがみ。」 有り得ないと思っていた感情。でもこの瞬間、憂鬱が負けた。だから認めなきゃいけない。 私の密かな期待と感情を。 「なに?」 「いや、別に、何って言う程じゃないけど・・・」 期待してるだけじゃ変わらない。せっかく、幸運に恵まれた、かもしれないこの同居。 後悔はしたくないもんね。 ‐‐‐‐ 「あのさ・・・」 たまには光を浴びるのも、悪くない。強い光を浴びて、変わってみるのも、悪くない。 やっと分かった、答え。1週間悩み続けた問題。答えは本当に単純。 「勉強教えてくれないかな?」 「私がこなたに?」 「ダメ、かな?」 惹かれたんだ。 「いいけど、私こなたに教えられるかどうか・・・」 「大丈夫。私も今年の春から・・・」 無機質な世界から生身の世界を感じてみたい。かがみを見た時、そう思ってしまった自分がいた。 ずっと、このままでいい。そんな考えを押し退けて、陰性植物は陽性植物に惹かれたんだ。 だから、ちょっと勇気を出して、光を浴びてみようと思った。 「陵桜学園に行くんだ。だから宿題は同じだよ。」 「え!?それマジ!?」 「・・・そんなにビックリしないでよ。いくら小さいからって失礼だぞ。」 「いや・・・それもビックリだけどさ・・・」 「ふぇ?」 「・・・陵桜の始業式、明日よ?もしかして、宿題手付かず?」 パープルのツインテール。女の子らしい繊細な体躯。凛と響く声。 初めて見た時から、友達になりたいって思っていた。初めて、生身の人間と友達になりたいって思った。 かがみの性格、全然分からないのにね。変かな? 「・・・」 「図星か?」 「・・・テヘ。」 「テヘ、じゃない!」 「というワケで、宿題見せてー、かがみん。」 「かがみんって・・・てか自分でやりなさいよっ!」 「とか言いつつ、今、バックからテキストを取り出して私に見せてくれるような素振りを見せるのはなんなのカナ?」 「う、うるさいっ!・・・今回だけだからね。」 「おぉ!リアルツンデレ!かがみんは可愛いなぁ。」 「ツンデレってあんたね・・・いいからさっさとやりなさいよ・・・」 私の部屋は3号室。同居人が、友達になりました。名前はかがみ。立派なツンデレです。 これが今日の幸運。さて、明日はどんな幸運があるのかな? ‐‐‐‐ 3話 目の合わせ方へ続く コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-01-04 14 17 24)
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4136.html
作詞:マチゲリータP 作曲:マチゲリータP 編曲:マチゲリータP 歌:初音ミク 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 淑女草莓的作法。 從沉睡中醒來時, 第一眼看見的就是軟綿綿的床鋪。 被束縛在這的是我的手腳與頭以及, 戀愛之情與親吻的味道。 被翻攪的內部 就像是在嘲笑著因恐懼而顫抖的我般 轉啊轉的。 有著飛散出的柔滑香氣 嚕嚕嚕嚕、嚕嚕、嚕嚕嚕。 如果會變成像這樣的話那還不如, 希望能被你掐著脖子而死啊。 滑呀滑的,用微溫的雙手。 你的嘴角---。 將我緊抱,尖銳刺穿。 一起來享用紅茶如何呀? 站在鏡前,看著那事物咧地一笑。 你則露出令人不舒服的笑容。 請好好的享用吧。 「無數次無數次的反覆 在單單只是追求僅只如此的行為中 付出金錢 沉浸於愉悅 在現實與夢的狹縫, 被虛構所迷惑 純粹,沉浸於愉悅中。 累積堆疊而成的 宛如海綿蛋糕的物體 柔軟而輕盈 散發淡淡的 香甜。」 一舔, 舌頭攀爬而上。貪心的你啊。 就算流出眼淚也逃不了 的。 被關了起來,只是 像隻小狗一樣。 你的嘴角---。 將我緊抱,尖銳刺穿。 從被切開的部分當中溢出。 濕潤潤的內在,是鮮紅色的果實。 看著痛苦掙扎的我的臉。 漂亮的完成了喔。
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現在作成中です。。。 しばしお待ちを。。。
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Kick Harmonic Rush - How to Make Psy-Trance "Kick Bass" Trance Drums Tutorial | HEATBEAT "Miracles" | Razer Music 8 Quick and Easy Drum Programming Tips Bass How to make a simple Progressive Bassline How to make a Simple 3-Layer Trance Bassline FL Studio - Uplifting Trance Bassline Layering Tutorial Synth How to make Pads with Spire - FL Studio Tutorial Atmospheric Progressive Trance with Vocal Chops Project View "Max Braiman - Neptune" - FL Studio Project View James Dymond - Siren's Song Driftmoon Production Tutorial (Summer 2015) Others...
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Kickの作り方 このページでは3x Oscを使用したKickの作り方を解説します。 Kickの作り方Volume Envelope Pitch Envelope 全体のピッチを変更する 音量の調整 プリセット 追記:音量を上げる方法 参考 Volume Envelope 波形はデフォルトのサイン波のままにして、左上の歯車から Volume Envelope を開きます。 "DEC (Decay)" の値のみ 20% 程度にして、それ以外のパラメータは 0% にします。 Pitch Envelope "Pitch" の項目を選んで Pitch Envelope を表示します。 "AMT" を最大にするとピッチを大きく変化できるようになります。 "DEC" の値を 30% ほどにして、それ以外のパラメータは 0% にします。 "Decay tension" の値を 80% にするとエンベロープのカーブが曲線になります。 全体のピッチを変更する ステップシーケンサーから使用するために全体のピッチを変更します。 スパナアイコンをクリックして、鍵盤の "C7〜C9" あたりを右クリックしてピッチを変更します。 これでステップシーケンサーからKickの音を使用できます。 音量の調整 後はエフェクターに Fruity Compressor などをインサートして音量を調整します。 Kickはおおよそ「-4dB」あたりにすると良いです。 プリセット 今回作成したプリセットを添付しておきます。 Kick.fst 追記:音量を上げる方法 音量を上げるだけであれば、"Levels adjustment" から "VOL" の値を増やすと音量を上げられます。 ただ "Root note" の設定と同様に、"Levels adjustment" の値はプリセットには保存されないことに注意する必要があります。 参考
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サイレンの音の作り方 サイレンの音の作り方パトカーのサイレン音 パトカー2 救急車のサイレン音 シンプルなサイレン音 プロジェクトファイル追記:2024.6.8 動画 パトカーのサイレン音 FLEXを起動して「Essential Winds Full Winds Sustain」を選び、Volume Env R (Release) を "2%" に下げ、Reverb を OFF にします。 パラメータ 値 プリセット Essential Winds Full Winds Sustain Volume envelope release 2% Reverb OFF Releaseを2%に下げるのは連続して音を鳴らすときの不自然さをなくすためです。またReverbをOFFにするのはディストーションをかけたときにリバーブにディストーションがかかってしまうのを回避するためです。 エフェクトには Fruity Blood Overdrive をインサートして、プリセット「Drive」を選び、Pre amp を「0.7」に減らします。 パラメータ 値 プリセット Drive Pre amp 0.7 さらに Fruity Reeverb 2 をインサートして以下のように設定します。 パラメータ 値 H.CUT 15kHz SIZE 70 WET 90% そしてピアノロールに以下のように打ち込みます。 C4からC7にスライドノートでしゃくりあげる (+3オクターブ) 1小節後にC6にピッチダウンする (-1オクターブ) BPM80くらいでちょうどよい感じになります。 パトカー2 スライドノートでC7とC6を繰り返すと、曲に使えそうなパトカーっぽい音になります。 救急車のサイレン音 パトカーの音を使って、C7とG6を繰り返すと救急車の音になります。 シンプルなサイレン音 Rave系の曲で使えそうなシンプルなサイレン音としては、シンプルにピッチを上昇していく音が良さそうです。 プロジェクトファイル サイレン音のプロジェクトファイルを添付しておきます。 Siren.flp パターン名 説明 PoliceCar パトカー1 PoliceCar2 パトカー2 Ambulance 救急車 Siren シンプルなサイレン音 追記:2024.6.8 救急車は「シーソーシーソー」のようなので修正しておきました。 Siren2.flp 参考:ピーポーピーポー!救急車のサイレン音の作り方 動画 このページの内容を動画にしました。
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611 名前:美味しい料理の作り方【SS】[sage] 投稿日:2011/02/21(月) 01 23 22.26 ID FqxjPPlDO [1/3] 桐乃というより佳乃さん話 ※※※ 今日はお母さんと二人、評判のランチビュッフェの為にホテルに来ている。 「ねえお母さん、どうして、あたしと兄貴の仲を認めてくれたの」 「そうねえ、まあ何と言うか、『恋しちゃったら仕方ない』って感じかしら。 桐乃と京介を見てると、外野がとやかく言ってももうどうにもならない、 それならあなたたちの責任でしっかりやりなさい、そんなところね」 「それって、諦めの境地ってヤツ?」 「どうでしょうね。ただ二人の関係を純粋に恋愛関係で捉えたら、私にも思い当たることがあるしね」 「それって、お母さんとお父さんのこと?」 「そう」 「聞かせて、二人の話を」 「娘に素敵なランチをご馳走になってることだし、話しましょうか」 「お父さん……大介さんのことを、私は最初はあまり好きじゃなかったのよね」 やはりアプローチをかけてきたのはお父さんのほうからだったみたいだ。 「自分で言うのもなんだけど、学生当時私はモテてたしね。 個々の要素で言えば、 大介さんよりいいなと思ってた人は何人かいた…」 「でも、最終的には、お父さんを選んだんだよね」 「そう、大介さんが他の人と違ってた点、それは、あの人がどこまでも愚直なところだった……」 ある時、お母さんがお父さんも含めた面子に手料理を振る舞う機会があったという。 「私は実は料理が下手くそだったのよ」 なるほど、あたしの料理下手はお母さんの遺伝なのかもね 「で、美味しくない料理を出された男性たちは、 それでもあれこれフォローしたりお世辞を言ったりしてくれたんだけど、 中に一人だけ、まずいものはまずいとストレートに言った人がいてね」 「それがお父さんなんだ」 「そう。それで私たちは口喧嘩になっちゃって。 でも、多分その頃既に大介さんのことを好きになりかけてたんでしょうね。 どうしたらあの人に認めて貰える美味しい料理を作れるか、そんなことばかり考えるようになってたわ」 お母さんはそれから何回もお父さんに手料理を出したという。 出すほうが出すほうなら、毎回食べるほうも食べるほうだ。それって、もう立派な夫婦じゃん。 とにかく、何回目かに出したカレーライスを、ようやくお父さんは褒めた。 「『これなら誰が食べても美味いっていう。俺は、佳乃さんのカレーを毎日3食でも食べたい』 って、大介さんが顔を赤くしながら、そう言ったのを 私は今でもしっかり覚えてるわ。」 「それって……」 「その言葉によろめいちゃったのよね。 だから桐乃、あなたもこれから料理の腕は磨いたほうがいいわよ。 正直、桐乃は料理についてはうんと精進が必要ね。 料理も愛の形の一つだからね」 「上手くなれるかな、あたしなんかでも」 「もちろん。料理下手から上手くなった私が断言するわ。 まあ、私も教えてあげられることはいろいろあるだろうけど、それ以上に、 『大好きな京介に美味しい料理を食べてもらいたい』そう思えばきっと上手になるわよ♪」 「もうやだお母さんたら」 「まあ、頑張りなさいよ。私も、できる限り二人を応援するわ。」 「ありがとう、お母さん」 「今度は私が桐乃に、京介のどこに惚れたのかを聞く番だからね♪」 「えっ……それは……」 「あらまあ顔真っ赤にしちゃって。どんな話が出てくるか楽しみだわ♪」 「もう、お母さんったら……」 -------------